たるみ解消法!美肌・美顔イメージ

皮膚の衰えとたるみの関係

たるみやシワの原因を考えるうえで、まずは皮膚の構造を知っておきましょう。

老化によるコラーゲンとエラステンの減少が原因に!

皮膚の構造図解

皮膚は体重の16%を占め、畳1畳程度の面積があり、からだを摩擦や損傷、打撲などから体を守っています。皮膚は外側の「表皮」と内側の「真皮」とに分けられ、真皮から表皮に食い込むように突出している「真皮乳頭」によって密接に結合しています。
20代以降はその結合力が弱くなり、年をとるごとに表面のコラーゲンエラステンが減少するため、それにつれて線維同士のネットワークも少なくなっていきます。このような機能低下のため、皮膚は弾力性を失い、重力によってたるんだ感じとなり、やがてたるみやシワができてしまいます。

紫外線の影響(光老化)

さらに、長年にわたる強い紫外線の影響(光老化)により、コラーゲンの減少や変性が進み、エラステンとのネットワークが破壊され、肌の弾力がなくなってシワが形成されやすくなります。皮膚はみずみずしさを失うとともに、シミもできやすくなります。老化にともない筋肉量が減少すると、皮膚はさらにもろくなります。

筋肉の変化による影響

たるみやシワの原因として、もう一つ忘れてはならないものがあります。それは、「筋肉の変化による影響」です。とくに顔面では、筋肉が皮膚に直に接しているために、筋肉がうまく使われないと、皮膚の緊張が低下したりシワを形成してしまいます。いつも眉間にシワを寄せていたり、つまらなそうな表情をしているのは危険です。そういったかたよった筋活動は、一部の皮膚の過剰な活動につながり、たるみやシワを作ってしまいます。

スポンサードリンク

ページの先頭へ